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🌏 インバウンド(国別・市場)

公的統計

外国人宿泊の国別構成・推移・季節性と、全道との市場ミックスの違いを見ます。

数字の読み方に迷ったら「読み方ガイド」

公的統計(オープンデータ)/ 富良野市・北海道庁の公表実数です(疑似データではありません)

① 主要指標

R7年度の外国人宿泊。出典は富良野市「観光入込客数」。

外国人 延べ宿泊数(人泊)
R7年度
0人泊
外国人 宿泊客数
R7年度
0人
最大市場
R7年度
台湾
増加25%(延べ構成比)
コロナ前比(延べ)
R7年度
67%
増加R元年度=100%
今わかること(事実)
確からしさ:

R7年度の外国人延べ宿泊は約103,736人泊で、コロナ前(R元年度)の約67%。最大市場は台湾(延べの25%)。上位は台湾・シンガポール・香港・中国・韓国で、アジアが約86%を占めつつ、オーストラリア・アメリカなど長距離市場も厚い。

だから何をすべきか(行動)

回復・拡大が続く重点市場(台湾・シンガポール・香港・中国)に冬季の連泊プロモを集中。長距離市場(豪・米・欧)は滞在が長く単価も高いため、連泊・高付加価値商品で取り込む。

誤読注意: 市の調査と北海道の調査は集計方法・対象範囲が異なるため、水準の直接比較ではなく構成・傾向の比較に用いること。

② 国別の構成と推移

国別の構成(最新年度)と、主要国の長期推移。

縦軸の単位: 人泊

R7年度の延べ宿泊 上位10か国。最大は台湾。

③ 市場別の季節性

市場ごとに『いつ来るか』が異なります(冬集中型/夏型)。

縦軸の単位: 人泊

R7年度。横軸=国、色=季節。市場により需要期が異なる(冬集中の市場と夏型の市場)。

④ 富良野 vs 全道(市場ミックス)

富良野の国構成は全道平均とどう違うか(北海道調査・延べ宿泊シェア)。

縦軸の単位: %

北海道調査(R6=2024年度)の延べ宿泊シェア(%)。富良野が全道平均より厚い市場=富良野の強み。
今わかること(事実)
確からしさ:

北海道調査でみると、富良野の国別ミックスは全道平均とは異なる形をしている(特定アジア市場+豪・欧の比率が相対的に高い)。

だから何をすべきか(行動)

全道平均より富良野が厚い市場は『富良野が選ばれている』市場。その市場の言語・チャネル・季節に合わせた重点投資が費用対効果が高い。

誤読注意: 北海道調査の市町村別データに基づくシェア。市の調査値とは集計範囲が異なる。